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水沢腹堅(さわみず こおりつめる) そんな日に思うこと

2022年1月25日の七十二候です。

流れる沢の水でさえも凍るほどの寒さ、

このころは一年の最低気温を記録する事が多い、寒い時期です。

食材を洗う時、水の冷たさで手指が凍るような感覚になります。



昨日までの七十二候は「款冬華(ふきのはなさく)」でした。

雪が積もるような冷たい地面の下では、春の準備は滞りなく進んでいます。

自然の営みは、何が起きても何ごともなく、淡々と繰り返されますね。

我が家の庭の梅も、ピンクの小花を枝に散らし始めました🌸



さて昨日、2022年はこれから始まる新しい10年の始まりの年になる、とお伝えしました。

ここ数年、行動制限や社会活動の停滞などで

多くの方が人生のスケジュール変更を余儀なくされたとお察しします。

私も、その一人です。


時間は流れていきますし、取り戻すこともできませんので、

この先の事を考えて、ワクワクする自分をプロデュースしていきましょう!


まずは少し区切りながら、3年後、5年後、そして10年後のビジョンを思い描いてみる。

家族がいる方は、年と共に自分の役割が変化しますので、

家族の年齢と立場を照らし合わせて、その時に自分はどうなっていたいかイメージする。


「なりたい自分」のロールモデルがあるならば、その人の経歴や実績を調べて

自分に足りない経験や知識を補う方法を考える。

すべてを真似する必要はないので、自分がアピールできる強みを生かして

自分に転用できることを取り入れてみる。

ロールモデルがある場合の「なりたい自分」に近づく方法の一つ。


お手本に出来る人がいない事にチャレンジしようと思っている人は、とにかく箇条書き。

繋がりそうなこと、面白そうだと感じたこと、前から気になっていたこと、

メモ魔の前田さんのように、思い浮かんだことをメモしていく。

そして、自分のメモを取捨選択しながら、自分がやろうとしている事に何が必要か、

行動しながら確かめていく。


前例がないのだから、大失敗も覚悟の上です。

賛成しない人も、非難する人もいるかもしれない。

だけど、自分がやりたいと思うならやる。

だって後悔したくないじゃないですか。


これからの10年をどう過ごすのか

10年後、自分をどこに連れていくのか

今ここから始まるのです。

そして自分をどうにかできるのは自分だけです。


昨年末、娘に言われた言葉。

「お母さんはいくつになっても新しい事をやるよね」

もしかしたら、娘はあきれ半分で言ったのかもしれないけれど

前向きな私は褒め言葉として受け止めましたよ!


誤解を覚悟で言いますが、私には長生き願望はありません。

だけど、生きている間はおもしろい人生であって欲しい。

特別な思い出を残していきながら、楽しみながら。


私は今まで物事を「正しいかどうか」で判断し、選択してきたことが多かったように思うのですが

正しくない事が悪い事とは限らないし、正しい事をしたら楽しいとも限らない。

そもそも「正しさ」の判断基準はなに?


やりたいことをやっていくために、人生をおもしろく楽しむために、正しさを限定しない。

これから私が生きていく世界は、今の自分の外にあるかもしれない。

そんなことも感じながら「自分が出来ること」から少しずつ「自分がやりたい事」にシフトして

これからの10年を、まだ知らない世界を見るために、始めていこうと思っています。


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